全国町村会

地域農政未来塾を開講(5/18)
〜将来を展望した農政を実行できる職員を養成〜

 全国町村会(会長・藤原忠彦長野県川上村長)は、5月18日、町村の農政担当等の職員を対象とした「地域農政未来塾」を新規に開講しました。
 開講初年度となる今回は、20名の町村等の職員を塾生に来年1月まで計6回の講座を開くこととしており、地域の課題に対応した農業・農村政策を実践できる農政担当者の養成を目指します。

     

地域農政未来塾開講式

 地域農政未来塾は、農業・農村を取り巻く環境が大きく変化している中、地域の実情と課題を把握し、将来を展望した政策を提案、実行できる職員を養成することを目的に開講したものです。 

 塾長には生源寺眞一名古屋大学大学院教授が就任、主任講師は小田切徳美明治大学教授、榊田みどり明治大学客員教授、荘林幹太郎学習院女子大学教授、 中嶋康博東京大学大学院教授(五十音順)の4名が務めます。 

 

 18日、全国町村会館で行った開講式では、はじめに藤原忠彦全国町村会長が挨拶に立ち「近年、農業・農村を取り巻く環境は、農業就業人口の減少や耕作放棄地の増加、所得の低迷など大変厳しく、 大きく変化している。このような状況の中で適切に変化に対応するためには、地域の実情にあった政策を市町村自ら展開する必要がある。地域の課題に自ら気付き、提案し、 そして行動できる能力を兼ね備えた職員を養成するため、本日、地域農政未来塾を開講する。講師陣とカリキュラムの内容は、極めて充実したものとなっており、塾生の皆さんには、しっかりと勉強して頂き、 最高レベルの講義に触れるチャンスを活かし、地域農政の未来を担って頂くリーダーとして成長して頂くことを期待している。 地域の未来は皆さんの双肩にかかっているというくらいの気概でお願いしたい。」と塾生を激励しました。 

 つづいて塾長の生源寺眞一名古屋大学大学院教授、来賓として臨席した本川一善農林水産事務次官、町村長を代表して棚野孝夫北海道白糠町長が挨拶しました。

 最後に塾生を代表して宮城県蔵王町農林観光課の遠藤貴大氏が塾生としての決意を述べ開講式を閉会しました。 

藤原忠彦全国町村会長

塾長・生源寺眞一名古屋大学大学院教授

来賓・本川一善農林水産事務次官

町村長代表・ 棚野孝夫北海道白糠町長

主任講師:右から小田切徳美明治大学教授、榊田みどり明治大学客員教授、
荘林幹太郎学習院女子大学教授、中嶋康博東京大学大学院教授

塾生代表挨拶

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