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藤原会長が奈良県十津川村を訪問−台風12号による被災状況を確認−(11/12)

▲更谷村長(右)から被災状況について説明を受ける藤原会長(中央)小城理事(左)

 藤原忠彦会長(長野県川上村長)は11月12日、台風12号に伴う記録的豪雨により大きな被害を受けた町村の状況把握のため、小城利重理事(奈良県町村会長・斑鳩町長)とともに奈良県十津川村を訪問しました。

 十津川村は、12名の死者・行方不明者等の人的被害、全壊15棟・半壊3棟等の建物被害をはじめ、国道168号の崩落、「折立橋」の落橋等甚大な被害を受けました。藤原会長及び小城理事はこれらの被害状況について、更谷慈禧(さらたによしき)十津川村長の説明を受けるとともに、被災現場の視察を行いました。

 国等への要望について、更谷村長からは、孤立を防ぐ「いのちの道」の早期復旧、土砂ダム決壊の脅威解消、産業等復興村づくりへの支援等があげられました。また、「災害復旧事業は、申請書類を所定期間で作成できなければ補助が受けられない。」等の事情から、「国には現場の状況を踏まえた対応をして欲しい。」との要請がありました。

 これらの要請に対し、藤原会長は、9月15日に、三重、奈良、和歌山の三県町村会長とともに政府、国会等へ「緊急要請」を行った旨を報告するとともに、今後とも国に対して地域の実情に沿った1日も早い再興を強く要請するとともに、県町村会と連携して最大限の支援と協力を行うことを表明しました。

 

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